「ケアマネジャーに相談したら、病院の中の付き添いは介護保険では頼めないと言われた」
「ヘルパーさんに、同居している家族の分の食事は作れないと言われた」
親の介護で介護保険のサービスを使い始めると、こうした「介護保険では頼めないこと」に出会うことがあります。そのすき間を埋めるのが介護保険外サービスです。
本記事では、次のことをわかりやすく解説します。
- 介護保険外サービスとは何か、介護保険のサービスと何が違うのか
- 介護保険では頼めないことの具体例と、介護保険外サービスの種類
- 料金の目安と、実際にかかる金額の例
- デメリットと、介護保険のサービスと組み合わせるときのルール
「親に必要な手助けを、介護保険だけでまかなえるのか不安」という方の参考になれば幸いです。
要約
- 介護保険外サービスとは、介護保険の対象にならない支援を、事業者と直接契約して全額自己負担で使うサービス
- 要介護認定がなくても使える。家族の分の家事、趣味の外出、病院の中での付き添いなど、介護保険では原則として頼めないことも頼める
- 提供しているのは、市区町村・社会福祉協議会・シルバー人材センター・民間の事業者など。費用と頼める範囲が違う
- 民間の訪問介護・生活支援の料金は1時間4,000円〜6,000円程度(税込)が目安。最低利用時間と交通費で1回の総額が決まる
- 介護保険のサービスと同じ日に使えるが、時間と内容をはっきり分けて提供される
介護保険では足りない部分を
補いたい方へ

「介護保険では頼めないことがあると言われた」
「要介護認定はまだだけれど、親の暮らしに手助けが必要」
こころのライフサポートなら、要介護認定の有無を問わず、通院の付き添い・家事・ご自宅での介護をご依頼いただけます(公的介護保険は適用されない自費サービスです)。
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目次
介護保険外サービスとは
介護保険外サービスとは、介護保険の対象にならない支援を、利用者が事業者と直接契約し、費用を全額自己負担して使うサービスです。「保険外サービス」「自費サービス」と呼ばれることもあります。
介護保険のサービスは、国の制度で対象者・内容・料金が決まっています。介護保険外サービスはその枠の外にあるため、だれが使えるか、何を頼めるか、いくらかかるかは、提供するところごとに決まります。
要介護認定がなくても使える
介護保険のサービスを使うには、原則として市区町村の要介護(要支援)認定を受ける必要があります。
介護保険外サービスは制度の外にあるため、要介護認定を受けていない方や、認定の結果が出る前の方でも利用できます。「まだ介護認定を受けるほどではないけれど、ひとり暮らしの親の通院や家事が心配」という段階から使えるのが特徴です。
介護認定を受けていない方が使えるサービスは、次のコラムで詳しく解説しています。
介護認定なしでも受けられるサービスの種類・内容・費用相場を徹底解説!
介護認定なしでも受けられる民間・公的サービスの種類や費用、活用例を解説します。「親の生活や体調が心配だけど、介護認定を受けていない」という場合でも、適切に自費サービスを活用することで親も自分自身も安心できる生活を実現しましょう。
介護保険を使っている方も、上乗せして使える
すでに介護保険のサービスを使っている方も、介護保険では足りない部分や、介護保険では頼めない部分を、介護保険外サービスで補うことができます。
たとえば「介護保険のヘルパーは週2回。それ以外の日の通院の付き添いだけ保険外で頼む」という使い方です。介護保険のヘルパーの回数が足りないときの考え方は、次のコラムで解説しています。
ヘルパーは週何回使える?要支援・要介護別の回数の目安と、足りないときの対処法
介護保険のヘルパーに「週○回まで」という一律の制限はなく、要介護度ごとの月の限度額の範囲で、ケアマネジャーがケアプランで回数を決めます。要支援1〜要介護5の目安と、回数が足りないときの4つの対処法を、厚生労働省の資料をもとに解説します。
介護保険のサービスとの違い
介護保険のサービスと介護保険外サービスは、「使える人」「費用の負担」「頼める範囲」「量の決まり方」「申し込み先」の5つが違います。
| 介護保険のサービス | 介護保険外サービス | |
|---|---|---|
| 使える人 | 原則として要介護(要支援)認定を受けた方 | 認定の有無を問わない(提供するところによる) |
| 費用の負担 | 原則1割(一定以上の所得がある方は2割または3割) | 全額自己負担 |
| 頼める範囲 | 本人の日常生活に必要な範囲に限られる | 契約で決めた範囲。家族の分の家事や趣味の外出なども頼める |
| 量の決まり方 | 要介護度ごとの月の限度額の範囲で、ケアプランで決める | 予算と必要に応じて自由に決められる |
| 申し込み先 | 市区町村で認定を受けたうえで、ケアマネジャー(要支援の方は地域包括支援センターなど)に相談する | 提供している事業者などへ直接 |
介護保険のサービスは、要介護度ごとに決まった月の限度額の範囲内なら1〜3割の負担で使えます。限度額を超えて使った分は、全額が自己負担になります。
参考:
サービスにかかる利用料(介護サービス情報公表システム)|厚生労働省
介護保険では頼めないことの例
介護保険の訪問介護(ヘルパー)で頼めるのは、原則として「利用者本人の日常生活に必要な範囲」の援助です。この範囲を超えるものは介護保険では頼めず、介護保険外サービスの出番になります。
厚生省(現在の厚生労働省)の通知では、介護保険の家事の援助(生活援助)に含まれないと考えられる例として、次のようなものが挙げられています。
| 分類 | 介護保険では頼めないと考えられる例 |
|---|---|
| 本人のための援助に当たらないもの | 本人以外の家族のための洗濯・調理・買い物・布団干し、主に本人が使う部屋以外の掃除、来客の応接、自家用車の洗車・清掃 |
| 日常生活の援助に当たらないもの | 草むしり、花木の水やり、犬の散歩などペットの世話、家具・電気器具の移動や修繕・模様替え、大掃除・窓のガラス磨き・床のワックスがけ、正月や節句などのための特別な手間をかけた料理 |
※ 実際に頼めるかどうかは、ケアプランや市区町村、利用する事業所、援助の内容によって異なる場合があります。
参考:指定訪問介護事業所の事業運営の取扱等について(平成12年11月16日 老振第76号)|厚生省老人保健福祉局振興課長通知(枚方市掲載)
ここからは、よくある場面ごとに見ていきます。
家事:家族の分の料理・洗濯や、大掃除
介護保険のヘルパーが作れるのは、原則として本人の分の食事です。同居しているご家族の分の料理や洗濯、ご家族の部屋の掃除、大掃除や窓拭きは、原則として介護保険では頼めません。
介護保険外サービスなら、こうした家事もまとめて頼めます。どこまでが介護保険の範囲かは、次のコラムで場面ごとに解説しています。家族のための買い物については、買い物代行のコラムで解説しています。
訪問介護の掃除はどこまで?ヘルパーに頼める範囲・料金・できない掃除
訪問介護のヘルパーに頼める掃除は、利用者本人が日常的に使う居室・トイレ・浴室・台所などに限られ、大掃除や家族の部屋、窓ガラス磨き、換気扇内部の清掃は原則対象外です。場所別の一覧表、トイレ・浴室・玄関・排水溝・ペットの判断ポイント、介護保険外(自費)サービスとの違いや料金相場、よくある質問までわかりやすく解説します。
ヘルパーに料理はどこまで頼める?範囲・料金・買い物代行を解説
介護保険のヘルパーに料理は依頼できますが、対象は主に本人の日常食で、家族分や日常生活の範囲を超える調理は原則対象外です。保険内で頼める料理・配膳・作り置き・嚥下食の範囲、要支援/要介護別の料金目安と月額シミュレーション、食材の買い物代行の可否、介護保険外(自費)サービスや配食サービスとの組み合わせ方までわかりやすく解説します。
ヘルパーの買い物代行、どこまで頼める?介護保険の範囲や保険外サービスについても解説!
介護保険でホームヘルパーに買い物代行を依頼できるのは、本人の生活維持に必要な日用品・食料品・処方薬に限られ、移動・買い物・帰宅のすべてをサービス提供時間内に収められる範囲(おおむね自宅から30分以内の店舗)が目安です。嗜好品や家族のための買い物、遠方の店舗への買い出しなどは原則対象外となるため、介護保険外(自費)サービスを組み合わせて利用することで、より柔軟な対応が可能になります。
外出:病院の中での付き添い、趣味の外出、冠婚葬祭
介護保険では、要介護1〜5の方は通院の付き添いを頼める場合があります(要支援1・2の方は原則として対象外)。ただし、病院の中での付き添い(受診の待ち時間や診察室への同席など)は原則として対象外です。必要性が認められる場合に、例外的に対象となることがあります。
また、趣味の外出や冠婚葬祭への付き添い、遠方への移動なども、介護保険では原則として対象外です。
通院介助とは?介護保険でできる・できないことと自費の料金相場
通院介助は、通院の準備・移動・受診の付き添いを支えるサービスです。介護保険では診察室への同席や待ち時間の付き添いは原則対象外で、出発地か到着地が自宅に限られます。自費サービスは1時間4,000円〜6,000円程度(税込)で、最低2時間・交通費込みの1回の総額は9,000円程度〜(税込)となるケースが多くみられます。
高齢者の外出支援は介護保険でどこまで頼める?自費の料金は?
高齢者の外出へ付き添うサービスについて、料金相場、介護保険の範囲・保険外サービス、自治体のサービスまで横断して比較。「保険で頼めるのはどこまで?」「自費だと月いくら?」に答え、目的別の使い分けと依頼方法をわかりやすく解説します。
見守り・話し相手:長時間の見守りや、話し相手だけの訪問
介護保険の訪問介護は、時間の区切りと内容がケアプランで決まっています。「認知症の親を数時間見守ってほしい」「話し相手になってほしい」といった依頼は、介護保険では対応が難しい場合があります。
高齢者の話し相手サービス5選|料金・選び方・介護保険対応を解説【介護福祉士監修】
高齢者の話し相手サービス5種類を料金・特徴で徹底比較。介護保険内(訪問看護・デイ)と保険外(電話・訪問・AI)の違い、月額5,000円〜の費用相場、選び方4つのポイントを介護福祉士監修で解説します。
介護保険外サービスの種類と、提供しているところ
介護保険外サービスを提供しているところは、大きく分けて4つあります。費用・頼める範囲・申し込みやすさが違うため、目的に合わせて選びます。
| 提供しているところ | 主なサービスの例 | 特徴 |
|---|---|---|
| 市区町村 | 市区町村が独自に行う高齢者向けの生活支援 | 費用を抑えやすい。実施の有無・対象者・内容は市区町村ごとに異なる |
| 社会福祉協議会 | 住民参加型の家事の手伝い、外出の付き添い、見守りなど | 地域の支え合いのしくみ。会員登録が必要な場合がある |
| シルバー人材センター | 掃除・洗濯・調理などの家事の手伝い | 費用を抑えやすい。介護の資格を持つ人が対応するとは限らない |
| 民間の事業者 | 訪問介護・家事・通院の付き添い・見守りなど | 頼める範囲が広く、すぐに使いやすい。費用は高め |
費用の例として、目黒区シルバー人材センターの家事援助は1時間1,410円〜(月2回・1回2時間から)、世田谷区社会福祉協議会のふれあいサービスは1時間1,000円(別途年会費。交通費がかかる場合あり)です(2026年10月確認)。サービスの有無や頼める内容、料金の体系や利用の条件は、地域や提供するところによって異なるため、利用を検討するときに確認が必要です。
参考:目黒区シルバー人材センター「目安となる価格」、世田谷区社会福祉協議会(ふれあいサービス)
なお、要支援1・2の方などには、市区町村の介護予防・日常生活支援総合事業もあります。訪問型・通所型のサービスのほか、配食や定期的な安否確認などの生活支援サービスが用意されている場合があります。介護保険制度の中で市区町村が行う事業のため、内容と費用は市区町村ごとに異なります。
どこにどんなサービスがあるかは、お住まいの市区町村や地域包括支援センターで確かめられます。
厚生労働省などは平成28年(2016年)に、見守り・食事・買い物・外出・趣味など幅広い分野の介護保険外サービスの事例をまとめた「保険外サービス活用ガイドブック」を公表しています。
参考:
地域包括ケアシステム構築に向けた公的介護保険外サービスの参考事例集(保険外サービス活用ガイドブック、PDF・約22MB)|厚生労働省・農林水産省・経済産業省
介護予防・日常生活支援総合事業ガイドライン(概要)|厚生労働省
料金の目安と、実際にかかる金額の例
民間の事業者が提供する訪問介護・生活支援の料金は、1時間4,000円〜6,000円程度(税込)が目安です。1回あたりの最低利用時間を決めている事業者もあるため、1回の総額は「1時間の料金 × 利用時間 + 交通費」で考えます。
こころのライフサポートで2時間依頼した場合の例
こころのライフサポートの料金は、1時間 税抜4,400円(税込4,840円)で、2時間からのご利用です。交通費は1回 税抜900円(税込990円)です。この料金で計算すると、次のとおりです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 基本料金 | 税抜4,400円 × 2時間 = 税抜8,800円(税込9,680円) |
| 交通費 | 税抜900円(税込990円) |
| 合計 | 税抜9,700円(税込10,670円) |
※ 夜間は一律1時間 税抜4,900円(税込5,390円)です。初めてご利用の方は、初回限定価格の1時間 税抜3,300円(税込3,630円)でお試しいただけます。通院や外出の付き添いで公共交通機関やタクシー等を使う場合は、その運賃も別途かかります。
週に何回使うと月にいくらかかるかの試算と、依頼先ごとの費用の比べ方は、次のコラムで紹介しています。
ホームヘルパーを自費(保険外)で依頼する料金は?相場や事業者の選び方を解説
介護保険外(自費)のホームヘルパーの料金は1時間4,000円〜6,000円程度(税込)が目安です。家事代行・シルバー人材センター・社会福祉協議会との違い、利用する頻度別の料金シミュレーション、事業者の選び方を解説します。
介護保険外サービスのデメリットと注意点
介護保険外サービスの主なデメリットは、費用が全額自己負担になることと、提供するところによって頼める範囲や質が違うことです。
費用が全額自己負担になる
介護保険なら1〜3割で済む援助も、介護保険外サービスでは全額を負担します。長い時間・多い回数を使うほど、費用は大きくなります。
介護保険で頼めることは介護保険で、頼めないことや足りない部分だけを介護保険外サービスで、と組み合わせると、費用を抑えやすくなります。
介護保険外サービスでも頼めないことがある
介護保険外サービスは、介護保険のサービスのように対象となるサービスが制度で厳密に決まっているわけではありません。それでも、法律で資格が必要とされている行為や、安全を確保できない行為は頼めません。
こころのライフサポートでは、たとえば次のような内容はお受けしていません。
- 注射、服薬管理などの医行為
- 抱きかかえでの入浴介助、マッサージ、運転代行など特定のサポート
- その他、ヘルパーの安全が確保できない場合や、特定の資格を必要とするサポートなど
頼める範囲は事業者ごとに違うため、申し込む前に「この内容は頼めるか」を確認しておくと安心です。
契約の内容を事前に確かめる
介護保険外サービスは、事業者との直接の契約です。最低利用時間、交通費、キャンセル料、夜間や休日の料金など、1時間の料金以外にかかる費用を事前に確かめておきましょう。
介護保険のサービスと組み合わせるときのルール
介護保険のサービスと介護保険外サービスは、同じ日に組み合わせて使えます。ただし、介護保険のサービスとは時間と内容をはっきり分けて提供されます。
厚生労働省の通知では、同じ事業所が訪問介護と介護保険外サービスを組み合わせて提供する例として、次のようなものが示されています。
- 訪問介護の前後や合間に、草むしりやペットの世話をする
- 訪問介護で外出を支援したあと、引き続き本人が趣味や娯楽で立ち寄る場所に同行する
- 訪問介護の前後や合間に、同居家族の部屋の掃除や、同居家族のための買い物をする
- 訪問介護の通院等乗降介助で受診の手続きまでを行ったあと、引き続き、介護報酬の対象とならない院内の介助をする
一方で、本人の分と同居家族の分の料理を同時に作るように、介護保険のサービスと介護保険外サービスを同時に一体として提供することは認められていません。
また、事業者は介護保険外サービスの内容・時間・料金を文書で説明して利用者の同意を得ることや、担当のケアマネジャーに内容や時間を報告することが求められています。
別の事業者の介護保険外サービスを使う場合も、ケアマネジャーに伝えておくと、介護保険のサービスとの時間や内容の調整がしやすくなります。
参考:介護保険サービスと保険外サービスを組み合わせて提供する場合の取扱いについて(平成30年9月28日)|厚生労働省
介護保険との組み合わせを
ご相談したい方へ

「介護保険のヘルパーが来ない日だけ手伝ってほしい」
「通院の日だけ付き添ってほしい」
こころのライフサポートは、いまご利用中の介護保険のサービスと組み合わせて、必要な部分だけを補う形でもご利用いただけます。
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実際に多いご依頼(こころのライフサポートの場合)
こころのライフサポートに寄せられるご依頼は、「病院・通院の付き添い」「家事」「ご自宅での介護」の順に多くなっています。
1位:病院・通院の付き添い
最も多いのが、病院・通院の付き添いです。院内での待ち時間や診察への同席は介護保険では原則として頼めないため、その部分を介護保険外サービスで補ってご利用いただく方が多くいらっしゃいます。上で紹介した厚生労働省の通知でも、介護保険で受診の手続きまでを行い、院内の介助を保険外で続ける組み合わせが例に挙がっています。
受付・会計・診察の待ち時間の付き添いのほか、入退院のお手伝いや、入院中の一時外出への同行などにも対応しています。
通院のほかにも、次のような外出の付き添いのご依頼をいただいています。
- 新幹線に乗って、遠方のご家族のお見舞いへ
- 法要(〇回忌)への付き添い
- 介護施設に入居中の親の、自宅への一時帰宅
2位:家事
次に多いのが、お食事作り・後片付け・掃除・洗濯などの家事です。介護保険では原則として頼めない同居しているご家族の分の家事や、衣替え・布団干しなども、まとめてご依頼いただけます。
3位:ご自宅での介護
ご自宅での移動・食事・排泄のお手伝いや、認知症の方の長時間の見守りなど、ご自宅での介護のご依頼です。
事業者の選び方と、依頼までの流れ
介護保険外サービスの事業者を選ぶときは、「頼みたいことが頼めるか」「料金の内訳が明確か」「ご本人と担当者の相性」の3つを確かめます。
- 頼みたいことが頼めるか:介助が必要なら、介護福祉士などの資格を持つスタッフが対応するかも確認する
- 料金の内訳が明確か:1時間の料金、最低利用時間、交通費、キャンセル料を見積もりで確かめる
- ご本人と担当者の相性:初回の面談やお試しの利用で、ご本人が安心できるかを確かめる
こころのライフサポートでは、次の流れでご利用いただけます。
- ご相談、または資料請求
- 初回お試しの事前登録
- 事前のヒアリングで、ご本人とご家族のご希望を伺う
- 初回のサポートを行い、継続するかをご判断いただく
1回だけの単発利用や、相性の良いヘルパーの指名もできます(ご利用の曜日や時間帯によって、担当ヘルパーが変わる場合があります)。対応エリアは、関東(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)と愛知県を中心としています。
介護保険外サービスについてのまとめ
介護保険外サービスは全額自己負担になるため、介護保険とうまく組み合わせることが費用を抑える近道です。使うときは、次の順で考えるのがおすすめです。
- 介護保険で頼めることは、介護保険で頼む(ケアマネジャーに相談する)
- 介護保険では頼めないこと・足りない部分を書き出す
- 費用と頼める範囲を比べて、介護保険外サービスの提供先を選ぶ
なお、本記事の介護保険についての説明は参考情報です。頼める範囲はケアプランや市区町村によって異なり、制度が見直されることもあります。最終的な判断は、ケアマネジャーや市区町村、地域包括支援センターにご確認ください。
「介護保険では頼めないと言われた」「何を保険外で頼めばよいか分からない」という段階でも、こころのライフサポートにお気軽にご相談ください。
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ご検討中の方へ

「こころのライフサポート」では、介護や日常生活から”諦め”をなくすをテーマに、お客様一人ひとりの状況に寄り添いながら、真心を込めて丁寧にご対応します。
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- 要介護認定を受けていなくても、介護保険外サービスは使えますか?
- はい、使えます。介護保険外サービスは介護保険の制度の外にあるため、要介護認定を受けていない方や、認定の結果が出る前の方でも利用できます。
こころのライフサポートも、要介護認定の有無を問わずご利用いただけます(公的介護保険は適用されない自費サービスです)。
- 介護保険のサービスと同じ日に使えますか?
- 同じ日に組み合わせて使えます。ただし、介護保険のサービスとは時間と内容をはっきり分けて提供されます。たとえば、本人の分と同居家族の分の料理を同時に作るように、介護保険のサービスと介護保険外サービスを同時に一体として提供することは認められていません。
ケアマネジャーに伝えておくと、介護保険のサービスとの時間や内容の調整がしやすくなります。こころのライフサポートも、ご利用中の介護保険のサービスと組み合わせてご利用いただけます。
参考:介護保険サービスと保険外サービスを組み合わせて提供する場合の取扱いについて(平成30年9月28日)|厚生労働省
- 介護保険外サービスで、車での送迎は頼めますか?
- 自家用車でお金を受け取って人を運ぶには、道路運送法に基づく国の許可が必要です(災害のため緊急を要するとき、登録を受けた自家用有償旅客運送などを除きます)。そのため、介護保険外サービスの事業者でも、車での送迎は行っていないことがあります。
こころのライフサポートでも、介護タクシー等の送迎はお受けしていません。介護タクシーと組み合わせて、病院での付き添いなどをご利用いただけます。公共交通機関やタクシー等で移動する場合は、その運賃が別途かかります。
参考:道路運送法 第78条(有償運送)|e-Gov法令検索
- 1回だけ頼むことはできますか?
- 介護保険外サービスは事業者との直接の契約のため、1回だけの利用ができるかどうかは事業者ごとに異なります。
こころのライフサポートは、定期利用だけでなく、必要なときだけの単発利用も承っています。1回あたり2時間からご利用いただけます。
- 介護保険外サービスの費用はいくらくらいですか?
- 民間の事業者が提供する訪問介護・生活支援の料金は、1時間4,000円〜6,000円程度(税込)が目安です。最低利用時間や交通費によって、1回の総額が変わります。
こころのライフサポートは、1時間 税抜4,400円(税込4,840円)で、2時間からのご利用です。交通費は1回 税抜900円(税込990円)で、入会金・初期費用はいただいておりません。1回の総額は、1時間の料金に利用時間を掛け、交通費を足した額です。
利用する頻度別の料金の試算は、ホームヘルパーを自費(保険外)で依頼する料金の記事で解説しています。




