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INTERVIEW

大手証券を経てスタートアップに飛び込んだ理由

大手証券を経てスタートアップに飛び込んだ理由

市川 隼也 Ichikawa Junya

コンサルティング事業部 / 2025年 入社

証券会社から相続の領域に深い関心をもち、当社へ。
現在は、家族信託のコンサルタントとして福岡支店で認知症という社会課題を解決するためにお客様に寄り添う。

野球漬けの毎日から、バイト漬けの大学生活へ

大学時代は何をされていたんですか?

出身は静岡県で、高校生までは本当に「野球しかしてこなかった」人生でした。

小学校からずっと野球漬けの毎日。ある意味、それ以外の世界を知らなかったんです。

高校野球が終わった瞬間に、「あれ、次は何をすればいいんだ」とポッカリ穴が開いたような感覚になりましたね。

一応、自称進学校に通っていたこともあり、「勉強しなきゃ」と切り替えて関東の大学へ。

とにかく一度、親元を離れて外の世界での生活に憧れがありました。

大学では野球は続けなかったんですね。

やりませんでした。サークルにも入らず、 ひたすら居酒屋でバイトをする毎日でした。

「何連勤したかな?」というくらいシフトに入って、オープンからラストまで働くこともザラでした。

ある意味、めちゃくちゃ忙しい大学生活でしたね(笑)

でも、心のどこかで「このままでいいのか」という不安もありました。

「老後2000万円問題」が変えた、20歳の視点

そこから、なぜ金融の道へ進もうと思ったのですか?

きっかけは、当時話題になっていた「老後2000万円問題」です。

ニュースを見て、自分なりに「これは何だ?」と調べて「資産運用を学ばなきゃいけない」と強く感じたんです。

そんな時、学内に「FP2級の講習」のチラシが貼ってあって当時、本当にお金がなかったので(笑)

「安く受けられるならチャンスだ!やってみよう!」と飛びつきました。

学生でFP2級取得は、かなり意識が高いですね!

周りに受けている人は1人もいませんでした。でも、バイトしかしていない自分に焦りがあったんだと思います。

「社会人になるなら、何か武器を作らなきゃいけない」という一心で半年間講習に通い詰めて、意外としっかり勉強したんです。その結果、FP2級に一発で合格できました。

あの時、たまたまチラシを見かけて資格を取っていなかったら、今の自分はいない。過去の自分に助けられたと思っています。

1日200軒のピンポン。証券営業で叩き込まれた「いろは」

新卒で入った証券会社では、かなりタフな経験をされたとか。

FP2級合格をきっかけに「もっと勉強したい。働きながら勉強できるのは証券会社だ」と思って就職を決めました。リテール営業としてキャリアをスタートしました。

個人のご自宅へ1日200軒のチャイムを押したり、富裕層開拓で法人のビルを上から下まで訪問したり。

雨の日は1日中、電話を200件かける。そんな生活を3年8ヶ月続けました。

一番印象に残っているお客さんはどんな方ですか?

1年目に出会った女性オーナー社長のことは、今でも忘れません。身だしなみも敬語も全然なっていなくて、、、

さらにコロナ禍ということもあり「こんな時代に来るな!」とも怒ってくださったんです。

そこから「雨の日は会社にいらっしゃる」と気づいたので、あえて雨の日に電話をしたり、手紙を書き続けました。

3ヶ月経った頃、「少しだけなら」と話を聞いてくださって最終的には2億円もの資産をお預かりすることになりました。

社会人のいろはを叩き直してくれた、恩師のようなお客様です。厳しい環境でしたが、学ぶことは本当に多かったです。

インタビュー中の市川 隼也

「これは本当にお客さんのためか?」という葛藤

順調だった証券会社から、なぜこころのカンパニーへ?

証券会社の仕事自体は嫌いじゃなかったんです。経済新聞を読んだり勉強したりするのも楽しかったですし。

転機は地方への転勤でした。ノルマのために、夜遅くにお客様へ電話をする日々。

「これって本当にお客様のためなのかな?」と自分の仕事に疑問を感じてしまったんです。

そんな中、認知症で口座が凍結され、お金があるのに使えないお客様の姿を目の当たりにしました。

それが「家族信託」への関心に繋がったんですね。

はい。「相続」の悩みはどんな金融商品よりも切実でした。こころのカンパニーのスカウトが届いた時、直感で「これだ!」と。

認知症という社会課題を解決できて、相続も深く学べる。「ここしかない!」と思い、他社は見ずに決断しました。

大手とは違い、1人1人の意見が尊重される文化でお客様のためにスピード感を持って変化していく。

この環境が、今の自分には最高にフィットしています。

「スピード」こそが、お客様への最大の誠実さ

入社して、一番心に残っている仕事は何ですか?

余命短いお兄様のために、2週間で家族信託を組みたい。そんな、一分一秒を争う急ぎの案件を担当した時のことです。

バタバタの中でしたが、無事に契約を締結できその後お兄様が亡くなられた際、感謝のメールをいただきました。

「市川さんの迅速なサポートのおかげです。担当が市川さんのようなお方で良かったです。」というお言葉。

私は、返信のスピードを何より大切にしています。そのこだわりが感謝という形で返ってきたのが、心の底から嬉しかったです!

このお客様とは、信託をきっかけに関係が続いていて今でも相続の手続きをお手伝いさせていただいてます。

今は福岡支店配属ですが、転勤の話が出たときはどう思いましたか?

最初は「え、福岡?」と驚きました。正直、冗談だと思っていました(笑)

でも上長と話をする中で、「自分のステップアップに繋がるんじゃないか」と。そう思ったらすぐに決断し、家を探しはじめました。

今は福岡のお客様それぞれのカラーがありますしマネジメントへの挑戦という新しい目標もでき、毎日楽しく働けています!

インタビュー中の市川 隼也

新卒の皆さんに伝えたい、「素直さ」という才能

これから一緒に働く方に、期待することは何ですか?

「素直な人」と一緒に働きたいですね。これが、一番成長を加速させる才能だと思うからです。

私自身、昔は自我が強かったのですが「まずは言われたことを一旦受け入れる」大切さを学びました。

やってみて、合わなければ相談して新しいやり方を見つける。まずは「やってみます!」と飛び込める素直さが大切です。

最後に、就活生へメッセージをお願いします。

「人を育成しながらチームで成果を上げる」

そんなワクワクする未来を、私はここで描いています。

「何者かになりたい」「自分の力を試したい」

そう思っているなら、ここは最高の舞台です。

変化を恐れず、素直に吸収し、共に駆け抜けてくれる。 そんなあなたと働けるのを、福岡から楽しみに待っています!

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