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INTERVIEW

国会議員秘書経験を経て新卒入社。成長真っ只中の1年目の日々とは

国会議員秘書経験を経て新卒入社。成長真っ只中の1年目の日々とは

伊駒 上太郎 Ikoma Jotaro

アライアンス事業部 / 2025年 入社

学生時代は国会議員秘書インターンや大学祭実行委員交渉局長として活躍。
現在はアライアンス事業部にて、金融機関との提携推進業務を担当。
アライアンスというレバレッジを活用し、社会課題の解決を目指す。

永田町の事務所で見た「社会が動く瞬間」

大学時代は、かなり特殊な経験をされていたそうですね

はい。国会議員の方のインターン秘書を経験させていただきました。

もともと大学では政治学科を専攻していました。インターン秘書の存在は、選挙ボランティア活動をしていたときに教えていただき、ある党の公募に参加しました。

公募ですから、どの先生のお付きをさせていただけるか事前には全くわかりません。「知らない土地を体験したい」と思っていたので、勇気を持って飛び込みました。

国会議員の先生でしたので、永田町の事務所を拠点に活動していました。

学生が「議員秘書」として、具体的にどんな仕事を?

事務的な作業はもちろんですが、会議の代理出席やご挨拶回りも多かったですね。

学生が国会議員の先生の代理出席だなんて、驚きますよね(笑)

先生も体が一つしかないので、どうしても全部の会議には出られない。でも情報は仕入れたい。だから「代理で行って情報取ってきて!」と。

私が会議に出て「こういう話がありました」と報告を上げ、先生が興味を持ったら次はご本人が出席する、という”繋ぎ役”です。

北陸新幹線の延伸ルートを議論する会議などに出席させていただくなど、国家レベルのプロジェクトが動く現場を間近で体感できたことは私にとって大きな財産です。

「希少性」を武器にした就活と、こころのカンパニーとの出会い

就活では、学生時代の経験をどう活かしたのですか?

自分の学生時代の希少な経験を整理して伝えていました。

  • 「国会議員秘書」という貴重な経験
  • 来場者2万人規模の学園祭での交渉局長
  • スターバックスでのマネージャー

この3つを就活軸としていました。希少な経験をさせていただけたので、就活はあまり困らずに済みました。

私はもともと「政治の世界で活躍すること」を人生の一つの目的にしています。

そこでまずは社会人として、「日本を良くしたい」という想いを一番ダイレクトに実現できる企業を探していたんです。

社会課題解決をダイナミックに実現できるのは、スタートアップだとも思っていました。

インタビュー中の伊駒 上太郎

そこから、なぜ当社を選んだのでしょうか?

スカウトサイトでいただいていたメッセージを見た時、「これこそ社会課題を一番ダイレクトに解決できそうだ!」とピンときたんです。

日本の巨大な社会問題を解決する。調べていくうちに「こんなに可能性があるんだ!」と。

残念ながらオファーの期限が切れていたので、自分からホームページへ直接応募しに行きました。

面接で副社長から一蹴される

最初の面接は何をお話したか覚えていますか?

はい、よく覚えています(笑)副社長の大谷さんとの面接でした。

私が教育制度についてこだわっていて、「最初は研修ですか?それとも現場でOJTですか?」と質問したら、大谷さんに「まず前提が間違っていますよ」と一蹴されたんです。

机上での研修と現場での習得は両立するものですよと。体系的なプログラムに則ることは目的ではなく、成果を出すという目的のためにさまざま組み合わせて成長していくんですよと教えていただきました。

成長意欲を見せたかったこともあり、教育"制度"についてばかり聞きすぎたのかもしれません。

「面接で質問を間違えた…もう内定は無理だろうな…」と思いました(笑)

でもその後に 「伊駒さんは分かっていて、あえて聞いてくれたと思うから大丈夫」とフォローいただきました。

学生だろうと特別扱いせず、直球で本音で話しをいただける。

他の企業にないその緊張感と期待感が、選考を進める決め手になりました。

選考で参加したインターンシップでの経験も強烈だったとか?

はい。当社の選考には、実際の業務を体験する超短期のインターンシップがあります。

これが非常にハードでしたが、すごく楽しかった記憶が鮮明に残っています!

”提示された情報を元にお客さんにとって最適なコンサルティングを考える”という内容でした。

「こういった課題があるお客様が目の前にいらっしゃったとして、あなたなら何を提案しますか?」というのが唯一の課題です。

課題内容は初めてふれる領域でしたが、それを学んでアウトプットする作業が純粋に楽しかったんです。

自分なりの提案を一生懸命にしたのですが、「提案の筋は間違っていないけれど、そもそもお客様ご自身の希望をヒアリングできていたらもっと良かったね」というフィードバックをいただき、ハッとさせられました。

どれだけ正論に近いものを出しても、お客様が望むものとずれていると意味がない。

その時に、正解を伝えるだけではなく、”お客様のために動ける社会人になりたい”と強く感じました。

インタビュー中の伊駒 上太郎

1年目の「無力感」と、同期との衝突を超えて

実際に入社してみて、ギャップはありましたか?

一番大きかったのは、自分の「無力さ」に直面したことです。

学生時代に議員秘書や学祭の実行委員をしてきたので、どこか自分は仕事ができるんじゃないか、という自負がありました。

でも、社会に出たら誰もが1年生。

早速活躍していく、とても優秀な同期達と横並びで感じさせられる無力感は、なかなかつらかったです。

でも、諦めずに伝えてくれる先輩や、励まし合える同期がいました。

マネージャーからも「自分たちも1年目はそうだった」と聞き、トライアンドエラーで乗り越えてきました。

同期の方々とは、今どんな関係ですか?

言葉を選ばずに言うと、私の代はみんな"我が強い"人が多いですね(笑)

一時期はお互いのやり方が合わずに衝突したこともありましたが、今は「あの人のやり方もいいよね」と認め合えるようになりました。

私が金融機関様からご紹介いただいたお客様に同期をお繋ぎする、といった連携もできるようになって、今はすごく楽しく働けています!

「文化祭じゃない」200名規模のイベントを新卒が主催する

社内イベント(アワード)の運営も担当されていましたね

はい、アワードは年末に開催する当社の一大イベントです。昨年は明治記念館に会場を借りて、株主様などのステークホルダーも含め、全国から社員が集まりました。

1年で最も重要なイベントを、私たち新卒メンバーが主催する。本当に大変でしたが、とても良い経験になりました!

大学祭の実行委員をやっていたので、「これは自分が得意なフィールドだ!」なんて思っていましたが、求められる仕事のレベルが全く違いました。

最初のミーティングで言われた「これは会社のお金とみんなの時間を使っている。文化祭じゃないんだよ」と言われた言葉が、今も忘れられません。

1年間の全社員の努力を労い、みんなの想いを一つに集約させて、「来年もまた頑張ろう!」と思ってもらえる場を作る。無事に終わったときの達成感は本当に大きかったです。

金融機関様とのアライアンスで、超高齢社会の課題を解決する

現在はアライアンス事業部ですね。どのような仕事をされていますか?

提携している地方銀行など金融機関様への”アライアンス推進”を担当しています。

現在(※2026年4月)提携している金融機関様は、全国で50を超えます。

地域に根差した金融機関様にとっては、高齢化の問題は非常に大きなものです。

そういった課題に直面していらっしゃる金融機関様と一緒になって「お客様のためにどう動くか」を考える仕事です。

金融機関様に当社のサービスを説明し、当社のサービスを必要としてくださるお客様を金融機関様から紹介いただくことが主な仕事です。

金融機関様から「本当にこの人に大事なお客様を紹介していいのか?」と常に見られている、という緊張感をもって仕事をしています。

新卒1年目でそんなに責任重大な仕事をしているのですね

責任は重いです。自分が大きなミスをすれば、一気にその地域での信用を失ってしまう。

でも、多くの金融機関様の現場を飛び回って、たくさんのステークホルダーのみなさまとサービスを広げていく。

こんなにレバレッジがかかった、ダイナミックな仕事はなかなか経験できません。

常にお客様、提携先様の立場に立って考える「接遇」ができていれば、必ず大きな仕事ができると思っています!

インタビュー中の伊駒 上太郎

最後に、新卒の皆さんへメッセージを!

「社会を良くしたい」という熱意と、「挫折をバネにできる強さ」を持っている方と一緒に働きたいです!

当社では新卒1年目から、とてつもなく大きなチャンスが回ってきます。

正直、大変なことも多いです。それでも、得られる成長とやりがいは決して他では味わえません。

自分の限界を決めず、ダイナミックな環境で自走したい皆さんと一緒に働けることを楽しみに待っています!

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