◾︎ こころのカンパニー 本社

東京都千代田区内神田1-1-7 東大手ビル2階
※3/23から東京本社は新橋から内神田(大手町)に移転しております。
TEL: 03-6268-8805

◾︎ アクセス方法
「大手町駅(都営三田線・丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線)」より徒歩4分/「神田駅(京浜東北線・山手線・中央線・東京メトロ銀座線)」より徒歩8分

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INTERVIEW

超高齢社会の課題を解決し、「ずっと安心」を創る理由

超高齢社会の課題を解決し、「ずっと安心」を創る理由

磨 和寛 Migaki Kazuhiro

代表取締役社長CEO

立教大学法学部卒業。2007年に司法書士試験合格。2012年から法律系士業グループを経営。
その後、2020年10月にトリニティ・テクノロジー(現:こころのカンパニー)を創業。
「人の役に立つ・社会の役に立つ」ことを追求し、超高齢社会の課題を解決するスタートアップを経営する。

令和の課題を解決する「安心のインフラ」

こころのカンパニーは、どんな会社ですか?

私たちは2020年10月設立の令和時代に生まれた「出来たてほやほや」と言ってもいい会社です。

しかし現在は社員220名を超え、全国に14拠点を構えています。

世の中にある"昭和の仕組み“では、もう解決できない課題が日本には溢れています。

私たちは”今の時代の課題“を解決するために生まれた会社です。

「誰かの役に立つ」ことの究極

どんな想いで起業をしたんでしょうか?

私が起業時に思ったことはただ一つ、「社会の役に立ちたい」という想いでした。

例えば、学生と社会人の違いは何でしょうか?唯一にして最大の違いは、『人の役に立っているかどうか』です。

学業の世界にいる間は、まだ直接的に人の役に立てていないかもしれません。

社会人というのは、「どのように人の役に立てるか」を追求する存在なのです。

「人の役に立つ」「社会の役に立つ」ことさえ追求していれば人生は必ず豊かになりますし、お金なんて後からついてくるものです。

それがビジネスの本質であり、私が最も大切にしている価値観です。

涙ながらに感謝された「原点」

その信念を象徴するエピソードはありますか?

司法書士として独立した直後、相続のご相談をお受けした最初のお客様にこう言われました。

この手続き、私が法務局や税務署に行けば、自分でできるわ。

誇りを持って得た司法書士という資格でしたが、一人目のお客様にそう言われ、私は大きなショックを受けました。

しかし、最後にそのお客様はこう続けてくれました。
でも、磨さんに頼めば『安心』だからお願いするわ

ビジネスの究極は、「お客様に安心いただけること、喜んでいただけること」です。
「安心するから」という一言で十分でした。

その後、無事に手続きを終えた際には「磨さんに会えて良かった、ありがとう」とまで言っていただけました。

お客様からお金をいただく"経済的な充実"と同時に「ありがとう」と言われる"心の充実”–

この2つが揃った仕事は最高です。このことをお客様から教えていただきました。

インタビュー中の磨 和寛

高野山での決断、スタートアップへの転換

士業として経営も順調だったと聞きました。なぜスタートアップを起業したのですか?

40歳を機に「自分はあと何回挑戦できるか」と考え、高野山の宿坊に1週間籠もったんです(笑)

そこで空海が1200年前に始めた真言宗という「巨大な事業」が、今も多くの人を支えていることに衝撃を受けたんです。

圧倒的な存在を前に、『事業をもっとスケールさせて、本当に社会の役に立ちたい』と決意しました。

当時は「半径5m以内の人を幸せにする」という目標がありました。ただそれだけではなく、今のサービスをもっと広めて、より大きな社会課題を仕組みで解決したい。

士業という専門家集団だけでは、救える人の数に限界があると感じていました。

私たちが培ってきた「専門性」に「IT」を掛け合わせれば、もっと多くの人を救えるはずだ。

東京に戻り、メンバーに宣言しました。
新しい会社を作る。多様な人材が集まるスタートアップを作るぞ

そうして2020年に第2創業として今の会社を立ち上げました。

今では、銀行、証券、不動産、ITなど、多様なバックグラウンドを持つ200名超の仲間が集まっています。

インタビュー中の磨 和寛

「三方よし」が、私たちのすべて。

社名の「トリニティ」に込めた想いとは?

私は最初の司法書士事務所に「トリニティ」という名前をつけました。

トリニティには、近江商人の精神である 『三方よし』を意味しています。

売り手よし、買い手よし、世間よし
これが私たちのすべてです。

私たちはボランティアではありません。商売ですから、双方が満足しなければなりません。
そして、その商売を通じて社会を良くしていく。

自分たちが儲けることだけを出発点にするのではありません。お客様と社会の課題を解決する会社にしようという理念を込めています。

売り手良し:働く私たちが幸せであること
買い手良し:お客様が心から安心すること
世間良し:事業を通じて社会貢献すること

三方が良くなる仕組みこそが、持続可能な社会貢献だと信じています。

インタビュー中の磨 和寛

現場で拾い上げた「切実なミッション」

ミッションはどのように決まったのですか?

私たちのミッションは、「超高齢社会の課題を解決し、ずっと安心の世界を作る

この言葉は、私が司法書士として現場に出たとき目の前にあった 「山積みの課題」から生まれた言葉です。

「認知症による資産凍結」「身寄りがないご高齢者」「煩雑な相続手続き」「事業承継問題」など・・・

今の日本には「誰を頼ればいいのか」という大きな不安を抱え、社会課題を目の前に立ち往生している方がたくさんいます。そんな不安は、いまや社会全体の問題。

私たちはその課題を一つずつ解決し、安心のインフラになりたいと考えています。

現場で拾い上げた切実な「困りごと」を解決すること"
それこそが、私たちの存在意義そのものなのです。

「Value」を武器に突き進む

組織として大切にしている価値観は?

私たちはミッションを実現するために、9個の「Value(価値観)」があります。

「お客さまファースト」であることはもちろん、「相手の立場に立つ」「信頼に値すること」「スピード」など。

これらを日々共有しながら事業を展開し理念を「きれいごと」で終わらせないための具体的な行動指針です。

社会課題を解決するためには、想いだけでは足りません。プロフェッショナルとして、高い価値観を持って行動する必要があります。

多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっていますが、同じミッションを見つめ、Valueを体現する。

そんな強い組織でありたいと考えています。

AI時代だからこそ「人間」の価値が高まる

今後のAI時代、この仕事はどう変わりますか?

これからAIが進化し、多くの仕事がなくなるかもしれません。

しかし、私たちが提供しているのは、究極の「ヒューマン領域」です。

しかし、「あなたがいてくれたから安心だ」という世界はAIには絶対に代替できません。

マクロで見れば資産凍結という巨大な数字の問題も、ミクロで見れば「親の介護費用を親の口座から出せない」という切実な悩みです。

そこに寄り添い、安心を届けるのは、どこまでいっても「人」の仕事です。

テクノロジーはあくまで手段。人間だからこそできる価値を、私たちは大切にしています。

こころのカンパニーで働くことは、他社と何が違うんでしょうか?

私たちの仕事は、社会の役に立っていることを肌で実感できると思います。

“人の役に立っている実感を持って働く"こと。それは、何物にも代えがたい喜びです。

誰かの「ありがとう」の言葉が、自分たちの市場価値になる。そんな心理的にも経済的にも満たされる場所でありたい。

それが私の理想とする組織の姿です。

働いている私たちが豊かさを実感し、やりがいを持って未来に希望を持ちながら進んでいく。これが一番大事なことだと思っています。

インタビュー中の磨 和寛

就職活動中の皆さんへメッセージ

この記事をご覧になって、少しでもこころのカンパニーにご興味をお持ちいただけたなら、ぜひカジュアル面談にお越しください!

私たちの仕事は、これから何十年と続く社会課題の最前線に立つ仕事です。

決して楽な道ではありませんが、だからこそ得られるものがあります。

「誰かの役に立ちたい」と心から思える人と、新しい「安心のインフラ」を一緒に創っていきたい。

情熱を持ったあなたと一緒に新しい価値を創れる日を楽しみにしています!

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