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こころのカンパニーが目指す社会課題の解決とは?
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◾︎ こころのカンパニー 本社
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※3/23から東京本社は新橋から内神田(大手町)に移転しております。
TEL: 03-6268-8805
◾︎ アクセス方法
「大手町駅(都営三田線・丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線)」より徒歩4分/「神田駅(京浜東北線・山手線・中央線・東京メトロ銀座線)」より徒歩8分
INTERVIEW

梶原 隆央 Kajiwara Takahisa
LABO事業本部 本部長
代表と共にトリニティグループを法人化。
信託を活用した議決権の集約、納税資金の確保、企業オーナーの資産承継支援等、事業承継に係る法的スキームの活用支援に多数関与。
現在はLABO事業本部 本部長として 「士業×テック」による社会実装を牽引する。
目指したのは大学3年生のときですね。出身は青山学院大学の法学部で、文系大学って水曜が休みだったりして、とにかく暇だったんです。
「このまま適当に過ごして社会人になったら、自分は通用しない。やばい」
そんな強烈な焦燥感に襲われたのがきっかけです。
そこで資格の勉強をしようと考えました。当時は司法試験の時代で、弁護士の合格平均年齢は29歳。
さすがにそこまでは待てないなと思っていた時に、予備校の「1年で合格可能」という戦略にまんまと乗りまして(笑)
「都内平均年収1700万」というキャッチコピーに惹かれたんです。「すげえ!」と。
バイトで貯めた50万円をそこにドーンとフルベットして、あの時の「何者かにならなきゃいけない」と決断から司法書士の受験生生活を始めました。
全然違います(笑)大学4年で2回目の受験をして、そこで受かりたかったけどだめでした。
受験が卒業した年の4月、「プー太郎は嫌だ!」と思って就職活動を始めたんですが……
当時は髪も真っ茶色で、就活なんて一度もしたことがなくて。
時給900円のバイトすら受からない状態で、「これはいよいよやべえぞ」と。トイレに籠もって頭を抱えていたら、一通の電話がかかってきました。
それが、後に創業メンバーとなる磨さんも在籍していた司法書士事務所からの面談の依頼で、採用してもらえることになったんです。
僕が入った2週間後くらいに、磨さんも就職してきました。

記憶に残っているのは、磨さんは元バンドマンだったので、仕事中に足でリズムを取っていて(笑)
「ドンドン」という音がうるさくて所長に怒られていたのを覚えています。
あとは、磨さんが淹れるコーヒーはまずかったです!それがすごく印象的でした。
今思うと、二人ともレベルの低いやり取りをしていましたね。実は、僕も磨さんも事務処理が全然ダメだったんですよ。
でも、磨さんの専門家としての「目利き」は当時からすごかった。 手続きという作業ではなく、法律論や社会実装的な目線で物事を見る。
当時のボスの影響も大きいですが、上場企業の組織再編など上場企業の組織再編のような高度な案件も扱っていて、プロとして法律判断をし、社会を動かす醍醐味をそこで学びました。
磨さんが独立した年に、私は司法書士試験に合格しました。そんな時、たまたま前の事務所のメンバーでバーベキューをしたんです。
そこで磨さんが「会計事務所の方々とアライアンス戦略を作るんだ!」と士業には当時なかったマーケティング戦略を語っていて、とても先進的なビジョンに圧倒されました。
「一緒にやろう」となって、2012年くらいの僕が28歳の時に法人"トリニティグループ"を作りました。
4年くらいかかりましたね。最初はよく分からないしリスクだと思ってやっていなかったんです。でも相談を結構いただいていたので「やってみるか!」と。
そこから死ぬほど勉強しましたよ。磨さんは新橋のカフェに六法全書と専門書を持って6時間くらい籠もって、ロジックを固めるまで帰ってこない。
でも法的なロジックで固めて、家族の想いを形にしていく。プロとしての本当の醍醐味だと思っていました。
そこから価値に合わせてパッケージ化し「ここしかない」というマーケットを自分たちで創ったんです。
磨さんと「やるなら100億だね」と話していました。10億ならそれぞれが独立しても作れる。二人なら100億。
でも100億の売上を作るだけでは社会は変わらないし、自分たちの事業もスケールしない。
テックを掛け合わせることで全く別の世界が見えるワクワク感がありました。

小さな山を登っていたら、全く違う別の巨大な山が見えてきたな、という認識です。昔より全然難しいですよ。まさに「ハードモード」です。
「社会のインフラになる」という目標についても、今はまだ、語るには未熟すぎると思っています。
成長はしているけど、根っこにある課題感は変わらない。その未熟さを自覚しながら、成長し続ける場でありたいですね。
プロとしては「礼儀」ですらない、「当たり前」のことです。一般の方と一線を画すだけの、圧倒的な知識の差を持つ。
お客様の人生を預かるコンサルティングにおいて、それは最低限のマナーだという意味で使っています。

「経営ができる人」になってほしいですね。経営技術を学びきるスタンスと、しんどい時を超えていける自分自身の「ナラティブ(物語)」の強さを持っている人。
「強さ」とは、言い換えれば「魂が開かれた状態」です。
自分と他人の境目がなく、価値を受け取る側ではなく価値を創造して、アウトプットすることを自分の喜びとしてできる人。
そこにたどり着くには、自分との対話が必要です。そんな境地を目指し、共に価値を創れる人と働きたいですね。
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