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INTERVIEW

ライフエンディングとは「お客様の気持ちに寄り添う」ということ

ライフエンディングとは「お客様の気持ちに寄り添う」ということ

星野 光平 Hoshino Kouhei

ライフエンディング事業部 / 2024年 入社

「住宅、結婚、お葬式」と人生の節目に寄り添い続ける。
現在は、ライフエンディング事業部のサブマネージャーとして残されたご遺族の気持ちに寄り添う。

建築学科から、あえて「苦手」な営業の世界へ

星野さんは、大学時代は建築を学んでいたそうですね。

出身は茨城県ですが、転勤族だったので最初の記憶は大阪なんです。

大学は理系で、生産工学部で建築学科を専攻していました。当時はこれといった派手な活動はしていなくて(笑)

ひたすら「サンマルクカフェ」でバイトをして、 チョコクロを作る毎日を送っていました。

建築学科から、なぜ住宅メーカーの営業を選んだのですか?

実は、もともと喋るのがすごく苦手だったんです。当時の自分の課題として感じていて、、、

インターンで営業職の方の仕事ぶりを間近で見た時、「こんな風に格好よく喋れるようになりたい!」と憧れたのがきっかけです。

内定をもらったのは、2011年3月11日。
東日本大震災の当日でした。

採用がストップする会社も多い大変な時期でしたが、縁があって、住宅メーカーに入社を決めました。

「今の時代では言えない(笑)」ほどの荒波に揉まれて

1社目の営業生活は、かなりタフな環境だったとか。

地図だけ渡されて、「アンケートをもらうまで帰ってこないでね」という、飛び込み営業からのスタートでした。

当時は、今の時代ではとても大きな声では言えないような厳しい指導や激しい詰めも日常茶飯事でしたね(笑)

一番の衝撃は、会議中に私の携帯が鳴ってしまった時。

上司に「こんなのいらないんだよ!」と、文字通り携帯を真っ二つに「逆パカ*」されたことです。
*二つ折りのガラケーを逆方向に折り畳み破壊すること

新卒の私はパニックで「すみません」しか言えませんでした。携帯はその後、自分で買い直しましたね(笑)

インタビュー中の星野 光平

それは凄まじい経験ですね……。よく続けられましたね。

同期が1ヶ月で半分になるような状況でしたが、私はどうしても「一番になりたい」という負けず嫌いが出て。

悔しさをバネにやり切った結果、2年目に全営業の中で半期でトップクラスの成績を残し、表彰されました。

成果を出した瞬間に、周りの反応が180度変わったんです。

「仕事で認められることの快感」を知ったのはこの時でしたね。このやりがいを知ることができ、続けられました。

ブライダルで学んだ「寄り添い」の難しさと喜び

その後、ブライダル業界へ転身されていますね。

ウエディングコーディネーターとして4年ほど働きました。

式場が決まる前の段階のお客様にカウンセリングをして、提携している式場をご案内するフロント営業ですね。

住宅の「体育会系」とは正反対の、ロジカルで繊細な世界で一生に一度の節目に立ち会う責任を学びました。

ある時、新婦様のご希望だけを鵜呑みにして進めてしまった結果、新郎様の本音を拾いきれず、キャンセルになったことがあり「自分の提案で人生の節目を変えてしまった」と猛烈に反省しました。

その経験が、今の「お客様に向き合う姿勢」に繋がっているんですね

そうですね。

実はその後もコミュニケーションを取っていたので、お子様が生まれた後、二次会のパーティーを私に任せてくれたんです。

表面的な希望だけでなく、小さな反応も取りこぼさずに寄り添うこと。
その大切さを、ブライダルのお客様に教えていただきました。

葬儀・供養業界で直面した「組織の壁」

その後、葬儀や仏壇などを扱うお仕事をされていたんですね

はい。そこでは「終活」という、より深い人生の課題に触れました。

ただ、長く働くうちに「本当にお客様に向き合えているか?」と大きな組織ならではの葛藤にぶつかってしまったんです。

例えば、社内に「お墓部門」と「仏壇部門」があるとして、会社全体で見れば「解決すべき課題は一つ、お客様も一人」なのに部門間の建前や数字の奪い合いが優先される場面があったり…..

お客様のメリットよりも、組織の論理が勝ってしまった?

そうなんです。建前上の「お客様第一」と、実際の行動が一致していないことに、強い違和感を感じていました。

「もっと純粋にお客様に貢献できる場所はないか」

と考えていた時に、リファラル(紹介)で声をかけてもらいました。

インタビュー中の星野 光平

こころのカンパニーの「言動一致」が生む、圧倒的な風通しの良さ

複数の会社を経験して、今の環境はどう感じていますか?

とにかく「言動一致」が徹底されています。

ミッションやバリューが、これほど行動と一致している会社は、私がこれまで経験してきた中には他にありませんでした。
だからこそ、驚くほど「風通し」がいいんです。

以前の会社では、改善案を出しても煙たがられることが 多かったのですが、ここでは全く違いました。

「こうした方がもっとお客様のためになる」という発信を年齢や役職に関係なく、みんなが歓迎して受け入れてくれる。

スタートアップとして、自分の知識を最大限に活かしながら会社と一緒に成長できるワクワク感が今の何よりのやりがいです。

相続事業部で磨かれる「寄り添う力」

今、星野さんが率いる相続チームはどんな仕事ですか?

大切な方を亡くされた直後の、デリケートな状態にあるお客様に寄り添う仕事です。

お客様の課題を洗い出して解決し、最適な専門家へお繋ぎする部署で、「圧倒的なスピード感」を大事にしながら"どれだけ寄り添えるか“を一番に考えています。

例えば、悲しみに暮れているお客様に対して、「この度はご愁傷様でした」という心からの一言があるかないか。

その小さな寄り添いの積み重ねが、その後の絶大な信頼関係に変わっていく瞬間があるんです。

チームには若い方も多いですが、活躍の秘訣は?

研修の段階で、「ご葬儀とはどういうものか」という本質を徹底的にレクチャーして、腹落ちしてから対応してもらっているからだと思います。

ただの電話対応ではなく、相手の人生の節目にいる。その意識があるから、若手でも高いパフォーマンスが出せるんです。

ここで得られる「相手の側に立つ力」は、営業でも金融でも、一生使える最強のスキルになります。

それを最も体現しようとしているのが相続事業部なので、この力はすごい身につくと思います。

「発信できる」環境が、自分をさらに熱くさせる

最後に、新卒の皆さんへメッセージをお願いします!

こころのカンパニーは、本気で社会を良くしようとしている。そして、その想いが行動に直結している珍しい会社です。

役職や年齢に関係なく、良い意見がすぐに形になる。そのスピード感が、働いていて本当に気持ちいいです。

変化を楽しみ、自分の意見を持って動きたい人にとってこれ以上の環境はないと思います!

「相手の人生に深く関わる」という責任は大きいですが、その分、感謝の言葉をいただいた時の喜びは格別です。

自分の介在価値を信じて、私たちと共に誰かの人生を支えるプロフェッショナルを目指しませんか?

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